ルベーグ セバスチャン

BEYOND YOU ビヨンド・ユー 1/10 – 2026

媒体 : 写真, インスタレーション
主題 : 人物画, 風景画, 都市
寸法 : 90 x 60 cm

BEYOND YOUシリーズより
#1/10

モノクロ写真(和紙110g)
木製ボードにマウント - 90 x 60 cm
カラー写真(アクリルボードにマウント) - 30 x 20 cm

限定版(1/3~3/3)

+ アーティストエディション1点(2026年横浜での展覧会用プリント)

単品価格:350,000円

ショートシリーズ(3点):1,000,000円

コンプリートシリーズ(10点):3,000,000円

インスタレーション作品「Beyond You」は、親密さと記憶について語りかけてきます。

瞬間とイメージが交錯し、潜在的な印象、記憶の変遷が織りなす。ある瞬間の描写は、決して固定されたものではなく、文脈から切り離されたものでもない。環境、色彩、知覚や経験の感覚が融合し、重なり合い、一つになる。空間、瞬間、そして人との関係は、究極的には切り離せない。

この線は、連続的で、解剖学的構造が融合し、混乱した連続性、断片的な記憶の中に存在する身体を想起させる。しかし、その官能的な痕跡は視線を導き、私たちを別世界へと誘う。この線は時間を想起させる。それは風景であり、無限の身体の曲線であり、繋がり合う瞬間、都市、匂い、些細な逸話、覆い隠されたイメージ、盗み取られた拡散した記憶、そして無意識によって彩られた、触覚と視覚の旅である。

セバスチャン・ルベグは、主に人物を被写体としたドキュメンタリー写真作品を制作する写真家である。インスタレーション作品「Beyond You」において、彼は初めて自身の内面世界の一部を明らかにしている。彼は、愛の始まりと横浜での初期の放浪との繋がりを探求する。

しかし、単なる個人的な想起にとどまらず、セバスチャン・ルベグは鑑賞者を作品の「その先」にあるものを探求するよう促している。 「あなた」という言葉は、アーティストが想起する人物、つまり彼の愛する人を指すと同時に、鑑賞者自身をも指します。「Beyond You」は、私たち一人ひとりが都市と築くことのできる親密な関係性を問いかける鏡です。鑑賞者は自身の記憶を深く掘り下げ、物語を思い起こしたり、あるいは創造したりすることで、最終的には自分自身を投影できるシナリオを書き換えるよう促されます。

セバスチャン・ルベーグによるインスタレーション作品「Beyond You」は、IKONO ARTが横浜日仏学院主催との共同企画で発表します。

350,000 ¥
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